2015-01-01

Kindle Voyageを買いました。

Kindle Voyageを買いました。
WiFiのキャンペーンなしモデルです。(ダウンロードは基本的に自宅で行うことが多いのと、必要であればテザリングで行えば良いと思ったので3G版は候補から外していました。キャンペーンありだと2,000円ほど安く買えますが広告が表示されたくはなかったので外しました。)

結論ですが、E-Inkはものすごく電子書籍が読みやすく、読む速度もかなり上がりますね。
もっと早く買えば良かったです。


これまでNexus 7やiPad, Galaxy Note 3で電子書籍やPDFを読んできましたが、このところKindle版を購入することが増えています。
週に1,2冊は購入していると思います。

書籍版より2,3割は安く、日替わりセールなどで買うと半額以下で買えることも多いです。
気に入ったタイトルがあったら、即購入ということも多いです。(この日替わりや出版社単位でのセールで買ってしまうことが多いですね。。。。)

もちろん、全ての本がKindle版となっているわけではないですので、書店などで買うこともありますが、この1年はKindle版と書籍版ではKindle版を買う方が多い気がします。
新刊で気になる本もKindle版が用意されていることが多くなってきました。
ブックオフで買う方が更に安いことも多いですが、ハードカバーだったりすると持ち運びも重いですので、スキャンしてPDFにしてiPadで読む手間(といっても1冊10分程度なんですが)を考えると、Kindle版でいいかなと考えています。(PDFの場合、Androidでの良いリーダがまだ見つからないので、i文庫 for iPadで読んでいます。)

Nexus7(2013)を購入して、液晶もフルHDとなったこともあり、Kindleは文庫や新書などについてはNexus7(2013)で読んでいました。(iPadは長時間読むには少し重いんですよね・・・・)

ただ、液晶タブレットなので、夜寝る前に読んだりするときにはバックライトが少しまぶしく、また電車などで読むときには液晶が反射するのが気になっていました。
液晶の反射が少なくなったというiPad Air2も店頭で見る限りはかなり反射をしていますので、この辺はまだまだでしょう。文字を読むということではGalaxy Note3の有機ELの方が読みやすいのですが、画面が少し小さいのが欠点です。有機ELで7インチぐらいで通話ができるタブレットができたら買い換えようかなと思っています。
 

さて、年末休みでAmazonを見ていたところ、Kindle Voyage WiFi(キャンペーンなし)が在庫ありになっていましたので2万超えでしたが、思わず発注。(Kindle Voyageは気になっていたので、時々サイトを見ていたのですが、発売当初は2万円を超えるということもあり、買うのを躊躇しているうちに納期が1か月以上先となっていました。)

早速届いたので、読みかけの本を何冊か読んでみました。とにかく見やすいですね。

Kindle Voyageの良いところです。
  1. 本当に紙のようです。
    解像度も上がったので本当に紙のように感じられます。画面が反射しない&バックライトではないので目も疲れにくいです。
    ページ送りの際に暗転することもほとんどなくなりました(数ページに一度は暗転します)。
    動作も書籍リーダとしては十分なレスポンスがあり、以前のKindleからかなり進化しています。
  2. 感圧式ボタン
    特に便利なのが感圧式のページ送りボタンです。本体両脇のベゼル部分を押すことで、ページをめくることができます。
    タブレットの場合はどうしても液晶をスワイプしたりタッチするので持ち替えが発生しますが、この感圧式ボタンはベゼルについていますので、そのまま握るだけでページがめくられます。
    これは小さなコトですがとても便利ですね。
    気になるとすれば、ページの送りと戻りは左右で分けた方が良かったと思います。いまは、両方とも上の方の○のところを押すと戻り、その下の|の部分をおすと送りとなるのですが、感覚的には、左右の方が良いと思います。
  3. 軽い
    180グラムというのは本当に軽いです。
    片手で長時間読んでも疲れません。
  4. スクリーンの比率
    スクリーンサイズがNexus 7の7インチに対し、Kindleは6インチですが、スクリーンの比率が違うので幅はほとんど同じです。
    ただし、書籍の種類によってはもう少し大きい方が良いこともあるので、このスクリーン比のまま7インチになるぐらいがちょうど良いかもしれません。
  5. 照度の自動調整が賢い
    フロントライトの照度の自動調整がすごく良いです。
    自然にじんわりと適切な照度になってくれます。

Kindle Voyageを使って、気になるところは、2点です。

  1. 図などが見にくいことがある。
    図などの表示が少し見にくいことがあります。
    解像度は高いので、基本的には問題ないですが、図面がカラーの場合は、内容によってはわかりにくいことがあります。この辺はカラー液晶のタブレットの方がよいです。(カラーのE-Inkはなかなか実用化されないですね。)
     
  2. 同期がおそい
    読んでいるページの位置情報の同期が遅いことですね。
    カラー図面の場合にNexus7やiPadで確認しようかなと思っても、まだページの情報が同期されていないことが多く、目的の図を開くまでに時間がかかることがあります。
    おそらくバッテリセーブのために通信頻度が非常に少ないのでしょう。


ちょっと高かったですが、非常に満足しています。
もしまだKindle Paperwhiteをもっていなくて、Kindleで本を読むことが多いのであれば、是非検討してみてください。
店頭で見比べてみましたが、Paperwhiteと比べて、活字だけの書籍だったとしてもよりクリアに見えます。1万円高くはなりますが、より紙のようなリーダを求めているのであれば、非常にお勧めできます。

とりあえず電子書籍の専用リーダをほしいということであれば、Kindle paperwhiteでも良いと思います。フロントライトは付いていますし、活字であれば、こちらもルビなどの小さい文字以外では十分な解像度があります。
最廉価版のKindleは解像度が少し低く、またフロントライトもないので、価格以外は魅力がないですね。

もし、カラーの書籍が多い、Amazon以外の電子書籍も読む、タブレットかリーダーのどちらか1台にするということであれば、Nexus7やiPad mini/iPadのようなタブレットの方が良いと思います。
(お勧めはAndroidのタブレットです。iOS版のKindleはアプリ切り替えなどの時にKindleの表示が一度消えてしまいますし、またKindleアプリから直接本を購入できないのが煩わしいです。)



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